まさかずれこーど。

思考垂れ流し。 雑食。何もかも中途半端オタクの不定期更新ブログ。

浅く広くと狭く深く +ゲームやっててなかなかできないこと。

ブログ久しぶりすぎる。今日は趣味の話。

ただの自分語りです。

小学校高学年くらいの頃から中学の間、ほぼ決まったゲームで暇つぶしくらいの程度だったがコンスタントに遊んでいた。高校時代は金がなかったので3DSを買ったけど遊んだゲームは3つくらい。だらだらツイッターで休日を浪費してた。

で、何してたかというと一つのゲームをひたすらにやり込む。Wikiとか活用しながらひたすらいろいろやって遊んでいた。


中学くらいのとき、いろんなゲームがあるんだなって調べていて、当時は大学生になったら金稼いで今までやってなかったゲームたくさんやろって考えてたけど大学生になってから遊んだゲームも両手で足りるくらいしかなかった。詰んでるのもいくつかあるし途中で飽きたのもある。


もともと一つのゲームをとことんやり込むタイプの人だったから、やりこみ要素とかのある一人用のゲームが好きでしたが…最近は対人戦するゲームの楽しさに気づいちゃいましたね。


何があったって格ゲーが面白すぎる。これは本当。気づいたら時間めっちゃ使ってた。

コンボ練習その他のトレモ、対人戦、動画見たり…

格ゲーは本当に時間がたくさんいるゲームだなって思います。その分めちゃくちゃ楽しいので格ゲー興味ある人はのんびりでもいいので続けていきましょ?


もう一つは格ゲーやる中で得た話。

例えば格ゲーでキャラ対考える中で、これが無理だった。っていうのをメモして終わりにする、そのあとってメモしてからのことを考えられてる人が多いと思うんですけどメモして満足しちゃうタイプの人も多いと思うんです。ぼくもそういうタイプの人間なので少しずつ矯正するようにはしていますが。


ポケモンやってるときのぼくはダメだったことメモもしないでどこかに飛ばしてたのでよくなかった。まあそこまでレートとか上げる気なかったってのもあるけど。

カードゲームでもこういうのあるんですかね。自分はカードゲーム下手なんでよくわからんのですが。僕の中でカードゲームはこういうポイントが明確じゃないような気がしてあんまり好きじゃない。反論ある人は教えてください。あと資産ゲーだから。




自分の何ができなかったか、がわかっただけで解決したわけじゃなくて、できなかったことをどのようにしてできるようにするかというステップが1番重要なのかなって。たぶん種類に限らず他人と競争する物事で上に立つ人たちってこういうステップをサボらないできちんとやれる人たちなんやろなって。ゲームがうまいってのも一種の才能ですよね。